意外と知らないウォーターサーバーの料金まとめ

ウォーターサーバーの月間コストをきちんと計算したことがありますか?レンタル代金無料という点だけに注目されて意外とかかる料金を計算しないで契約していしまう人が増えている気がします。ウォーターサーバーを自分からレンタルしようとしている人ならまだしも、稀に訪問営業や電話営業、はたまたショッピングセンターのくじ引きの2等賞などで当たり半ば無理やり契約してしまったという例があります。

ウォーターサーバーはサービスとしては料金体系が特殊。何かサービスを申し込む時に料金を把握せず申し込むことはあまりしませんよね?なぜウォーターサーバーの場合あまり料金体系を気にせず申込をしてしまうのでしょうか。クレームを入れる人は一握りなので契約後の満足度は高いかもしれません。しかし少人数ながら不満を持っている人もいます。そういった方々は最初から契約内容を把握しておらず、予想以上のお金がかかってしまったとか、無料だと思っていたのに余計な出費が出てしまったとか。解約しようにも2万円とられるなどの不満を抱えている方ではないでしょうか?

良いサービスも理解が浅いとがっかりなサービスになりかねませんので、これからウォーターサーバーの契約を検討されている方は料金のまとめをかいておきますので参考にしてください。

ウォーター サーバーの月々かかる料金とイレギュラーでかかるコスト

ウォーターサーバーのサービスによって料金体系は若干異なるものの基本的な徴収スタイルは同じです。月々のランニングでかかる料金と、イレギュラーで発生するコストをまとめていきます。

無料と有料のウォーターサーバーレンタル

売り上げや、出荷台数などで人気のウオーターサーバー 人気を参考にしてもらうとウォーターサーバーが無料のものがほとんどということがわかります。有料の会社は10分の1くらいといったところでしょう。

ウォーターサーバー事業に古くから参入している大手のアクアクララなどが有料でレンタルが出来ますが、新規参入は無料というイメージも私の中ではあります。有料でもサービスの質が高ければ月々1,000円~1,500円程なのでそこまで負担にはならないですけど、アクアクララの様な信頼できる業者であればメンテナンスやサービスの質が向上するためにお金は使われるでしょうからよいですが、マイナー業者の有料レンタルはさけたいところです。商売ではありますが、例えるなら国の税金を適当に使うとか私利私欲のために使われてしまうと国民に有益なフィードバック、報酬は帰ってこないですよね。

個人的にウォーターサーバー業界は日進月歩の勢いで進化していると感じていて、企業努力しているところとしていないところの差がはっきりしていると思います。税金の例えのとおりしていないところのサーバーは微妙。ランキングに入っているウォーターサーバーの機種や有料レンタルのところは流石おさえるところを抑えている質の良いサーバーをレンタルしてくれています。使ってみればどれも一応は使えるのですが、衛生面なども意識した高性能サーバーのほうが使っていて気分が良いですよね。

無料レンタルのウォーターサーバーが悪いわけではなく後発組の会社や天然水代金を少し高めにしているところとかまあ色々あります。

サントリーのウォーターサーバー等は無料なのにハイスペックサーバーだと思います。サーバーの質は電気代にも現れてきますので次は電気代について解説していきます。

ウォーターサーバーの電気代を安くしたい場合レンタル代が有料になることが多い

アクアクララは全機種有料ですが、他の会社は無料の他有料のウォーターサーバーもレンタルしているケースがあります。

大半が電気代を安くしたいというユーザーのニーズにこたえるために開発している気がします。電気代は通常月々1,000円かかるところをエコサーバーといわれている有料レンタルのものにすると500円になるという様なイメージです。

格段に電気代が安くなるのでこちらを契約するのはありです。ウォーターサーバーは継続する人がほとんどですから2年以上つかっていればおそらくエコサーバーのレンタルのほうが安くなる時がくるでしょう。

サーバー代金が発生するケースはその他にデザイナーが開発に絡んだデザイン手数料がのっかったものなどもあります。デザイン等メーカーが力をいれている商品は機能も充実していることが多いです。

水代は500ml単位でRO水50円から天然水80円程度

水の料金はこのように500ml単位で紹介されることが多いですね。なんとなく安く感じてしまうのは表記のマジックでしょうか。

決して高くはないのですが実質計算をしてみるとペットボトルの水ののほうが月間かかる水代は安く済む可能性があるのです。天然水の比較で考えると最近では2リットル100円で売っているケースもあります。約半額です。

ウォーターサーバーは6度の冷水と90度の温水がすぐ飲める、使えるという点が付加価値ですから若干高くつくのは仕方が無いこと。利用者もたかが毎月数千円なら便利なウォーターサーバーのほうが良いという判断の人は多数いるでしょう。 コストを直接的なお金として捉えるのか、利便性をお金で替えるから酔いとするのかという価値感の差でコストパフォーマンスは変わってきます。これが全てですが、料金的にはそういう真実があるよというのは知っておいて損は無いでしょう。

レンタル無料の場合にある水の注文ノルマにかかる費用

意外と知られていない事実として、最初に話していたウォーターサーバーレンタルが無料の場合に設けられている規約です。無料レンタルなので、1カ月~2ヶ月の間に業者指定のお水を1つも注文しなかった場合や、指定の量を注文しなかった場合はノルマを達成できなかったという理由で手数料をとられる場合があります。

こちらは、イタズラ防止、モンスターカスタマーの防止などの側面はあります。例えば、嫌がらせで100人でウォーターサーバーを無料レンタルしたとしましょう。

サーバーの種類にもよりますが実質のサーバーコストは市販で売っているものを調べると1万円~3万円はします。無料レンタルではありますが、メーカーはその実費を負担してお客さんに無料貸し出しをしているのです。ですからイタズラでレンタルされ水を一切頼まないお客さんが大量に現れた場合は大きな赤字になる可能性があります。

こういった事を事前に防止するためにこういった規約を作っている可能性は高いでしょう。実質ノルマといっても軽々クリアできる量ですから申込時にそこまで気にする必要はないでしょう。

新規申込時の初回手数料や契約期間途中の解約手数料

ショットでかかってくる可能性のある費用としては新規申込時です。これはウォーターサーバーの機種によって異なりますが、一例として人気アニメ、ワンピースや新劇の巨人、エヴァンゲリオン、などと提携しているウォーターサーバーなどにあるケースです。

おそらく、プロダクションとの契約条件などで費用が発生するのでしょうから発生して当然の初回手数料です。こういったコラボレーションではない普通のウォーターサーバーで初回手数料がとられることは稀です。

契約途中の解約に関してはほぼ100%のウォーターサーバー会社が実施している事です。先ほどのウォーターサーバーはレンタルを無料で行っている為、2年間使ってもらうことを条件にしている会社が多数あります。後発組だと1年など契約期間はまちまちですが、契約後1カ月で解約されてしまうと、細かい運用コスト、あなたの質問等を対応してくれた電話代、オペレーターの人件費、ウォーターサーバーの郵送代、ウォーターサーバー自体の実費代等を考えると完全に赤字になると考えられます。ですから解約手数料をとるという契約が一般的なのでしょう。

有料のレンタルを実施しているところは、解約手数料は発生しないところもあります。ですから、実はどの項目でお金をお客さんに支払ってもらうのかが違うだけでウォーターサーバー会社に支払う総コストは実はそこまで変わってこないのが現状です。